IOSTがDappRadarに追加|4番目のプラットフォームとしての位置付けが強化|エアドロップキャンペーンも開始
IOST(アイオーエスティー)がDappRadarという各プラットフォーム上で動くdApps(分散型アプリケーション)の利用者数や取引高などの世界市場データを確認できるサイトに登録されました。
これまでDappRadarに登録されていたのは「Ethereum(イーサリアム)」、「EOS(イーオーエス/イオス)」、「Tron(トロン)」の3種類のプラットフォームで動作するアプリのみでしたが、IOSTが今回追加されたことによって4種類となりました。またIOSTが正式に第4のプラットフォームとして認められ、名実共にプラットフォームプロジェクトとしての仲間入りを果たしたと言えます。
またこの記念で、日本時間で5月17日午前8時59分までにIOSTのウォレットインストールとアカウントを作成した人にはIOSTが無料でプレゼントされるエアドロップキャンペーンもやっているので、IOSTのアプリケーションを利用したい人やIOSTを保有したい人には良いタイミングとなっています。
Ethereum、EOS、TRONにつづく4番目のDappプラットフォーム
IOST x DappRadar | 500,000 IOST エアドロップと無料アカウント・プレゼント!https://t.co/LUSWbGMrlB
— IOSToken 日本 (@IOSToken_jp) May 10, 2019
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