Ripple(リップル)社のCTOがXRPをコントロールすることは絶対ないと主張

Ripple(リップル)社のCTOがXRPをコントロールすることは絶対ないと主張

Ripple(リップル)社のCTOであるDavid Schwartz(デイビッド・ シュワーツ)氏は、Ripple側がXRP(エックスアールピー)を好きなようにコントロールすることはないのかという問いに対して、「絶対にない」と主張したことが明らかになりました。

XRP Ledgerは、強力な開発者コミュニティを持つオープンソーステクノロジなので、Ripple社がなくなってもXRPとXRP Ledgerは残り続けます。

設計上、XRPは独立したデジタル資産であり、取引はコンセンサスプロセスを通じて完全に分散化された方法で検証されます。

同氏は、XRPがRipple社から独立していることを示す根拠として次の三点を挙げています。

  • 実用性 : Ripple社の有無にかかわらずXRPは支払いのための通貨である点
  • 所有権 : XRPはRippleのシェアを表すものではなく、XRPを保有する投資家は、Ripple社の株式を所有していない点
  • 非中央集権性 : XRP Ledger上で取引を認証する750を超えるバリデーターのうち、Ripple社はたったの7でしかない点

しばしば中央集権的な側面を指摘されるRipple社とXRPの関係ですが、今回CTOが自ら発言したことで認識にも変化が起きるかもしれません。